前回の日記 たくさんのコメントを頂き 非常にご機嫌 気まぐれ店長です
花屋さんには本当に心のやさしい人が多いことがわかり
その人たちと同じ仕事をしていることが心強く思えました
子供達が犠牲となる、悲惨な事件
犯罪の低年齢化と世知辛い世の中ですが
やっぱり花屋さんはいつの時代でも
子供達の憧れの職業でありたいもんですな
何十年か経ち
その子供の中に花屋を始める子供もいるかもしれない
そんな時
『子供のとき 家の近くにあったperfumeって言う花屋にいた親父みたいになりたい』
なんて言われたらどんなにうれしいだろうか
ん?『家の近くにあった?』
ということはperfumeはその時もうないの?
『花屋にいた親父?』
ということはオレはもうその時この世にいないの?
いやだ!死んでから評価されてもうれしくない
生きているときにみんなの憧れの的になりたい
ヌード写真集も出したい イメージDVDも出したい アイドルとドラマや映画で共演したい そしてそのアイドルとフライデーされたい
その号の見出しは
『代田の花屋 perfume店長 清純派アイドル○○と夜もアレンジメント』
こんな見出しどーですか?
てことでやっぱり花屋は優しさライセンス(古すぎ?)持って行きましょう
やさしさは力 与える力 与えられる力 ですよ皆さん