春物雑貨が入荷してくる前に
プチ模様替えを決行
やり始めたのは良いが今日は手話レッスンの日
早々に終わらすつもりがやり始めるととまらない性格
模様替え半ばで手話レッスンへ
今日は先生の手話を見て
解答用紙に書いていく
なんだかみんな上達していて一人取り残されていく気分
まだまだ予習復習が足りないみたい
学生のころは落ちこぼれることなんて
勲章みたいに思っていたけど
この年になってからの習い事は記憶力との戦い
できることなら落ちこぼれたくない
レッスンの後のお茶会でも何度となく
分かった振りして愛想笑いしてしまう 情けない...
来月には発表会がある
それまでに何とかもう少し上までレベルを上げたいものです
発表会のお題は入門クラス全員で
『裸の王様』の絵本を手話を使って披露する事
上級者クラスともなると
『裸の王様』をみんなで演じるらしい
ちょっとした学芸会のよう
店が模様替え途中だったため
お茶会を早めに切り上げ
いざ再開 まず今日仕入れてきた観葉植物たちをレイアウト
その後 店に飾られていた食器の中から
フランシスカン ブルーへブン その他 50’s系の食器だけを
自宅に持ち帰ることに
店にはファイヤーキングのみを展示
春からはいよいよ展示のみだった
アンティーク雑貨も販売を開始しようと思っている
この春の雑貨はアイアン物やホーロー ブリキ等 カントリー色が強い
限られた広さの店の中
どう陳列するかは毎回の悩みです
品数が多い分 新作なのにプッシュできずに
売れ行きに伸び悩む商品が出てしまうことがある
そして何より 雑貨屋である前に花屋だということも忘れてはならない
それらの共存 perfumeの目指す
おもちゃ箱をひっくり返したようなお店
ガラクタ屋ではなく あくまでJunk Styleであること
目指すところはまだまだ先にありそうだ