" /> キュートでポップな近未来型テクノ perfume — だから花屋はやめられない

キュートでポップな近未来型テクノ perfume

昨日はperfumeにperfumeが花を持ってゆきました

どういう事かと言うと

perfumeというアイドル?3人組のユニットがいまして

そちらのライブ祝花を

ウチが同じ名前ということで選ばれた

偶然が偶然を呼ぶ注文が来た

このユニット デビューが2001年

perfume2001年開業

これぞまさにミラクル

アレンジメントには札はもちろんだが

なんと店のショップカードを見えるところにくっつけてのこと

これが縁でperfumeさんお店に遊びに来てくれないかな

さあ 今日からお彼岸

定休日返上で営業

やっぱピークは今週末かな?

少し涼しくなって天気がよければ

お墓参りにはサイコーなんだけど

花屋をやってるとお彼岸やお盆の時に

普通の人と同じ時期にお墓参りに行けないのは宿命

ご先祖サンよ許してチョーダイね

花屋だから言うんじゃないけど

ご先祖さんの供養ってすごく大切なこと

俺もこのごろになってそう思えてきた

自分の息子には小さいころからそういう

ご先祖さんを敬う気持ちは教えてゆこうと思ってる

彼岸やお盆て

何でその時期にあるものなのかちゃんと意味があるんだけど

なぜか

春 夏 秋とそんな気分にさせてくれる

四季は景色や花や木々で感じることもあるが

季節のさまざまな行事でも

四季って感じることができる

俺はそのほかいつも匂いでも四季を感じたりしてる

今の時期だと

朝起きたとき外の匂いが

小学校の遠足の朝を思い出したり

もう少し涼しくなると

運動会の朝の匂いだったりと

誰だよ! マツタケの匂いや焼き芋の匂いで秋を感じると思ったやつは

せっかくロマンチックな話してるのに

でもそれもありか?

なら俺はコンビニに入ったときに

肉まんの匂いがしたときかな

花屋の徒然
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だから花屋はやめられない