" /> 恋多き乙女へ 大好きという言葉を信じてまっすぐ進め! — だから花屋はやめられない

恋多き乙女へ 大好きという言葉を信じてまっすぐ進め!

今日は 自分のマイミク 仮にMちゃんの日記への記事です

Mちゃんは19歳 いつも恋を楽しみ 恋に悩む

そんなことをmixiの日記でいつも綴ってる

可愛い女の子です

先日の日記の中で

『ちょっと・・ぶっちゃけすぎるぶっちゃけ話。

でも真面目な話。』というところがあった

それに対してなんだけど

俺が以前自分に子供が授かった時に始めた別のブログ

(今は訳あってやめちゃったけど)

Mちゃんにそれを読んでもらえたらと

少し抜粋します

なんで 今日は長いです

興味のない人 何言ってんだコイツ頭おかしくなったのか?

と思う人は飛ばしていただいてかまいません

では話します

お空のずーっとずーっと 上のほう

お日様があたる暖かいところ

たくさんの赤ちゃんがいます

赤ちゃん達のお世話をしている人がいます 神様です

赤ちゃんたちは毎日したの世界を眺めては

ママになってくれる人を探してます

赤ちゃんがほしいなと思っている女の人からは

お空のずーっとずーっと上のほうに

ハシゴが伸びています

赤ちゃん達は自分のままを決めると

そのハシゴを自分の力でおりてゆきます

時々おりていった赤ちゃんが

戻ってくる時があります

大人たちの勝手な理由や

赤ちゃん自身にハシゴをおりる 力がなかったり

なんだかの理由でおなかの中にいられなくなってしまったからです

そんな時 ママはすごく悲しい気持ちになります

でも赤ちゃんは言います

『大丈夫だから悲しまないで 僕はまたママのおなかの中にゆくからね』

そんな書き出しではじまります

そしてここからは

自分のこどもが主人公です

男の子か女の子か分からないけど僕となってます

お空のずーっとずーっと上のほう

僕は他の赤ちゃん達と一緒に

今日も下のほうを眺めていました

すると 赤ちゃんがほしいけどハシゴがなかなか伸びなくて

悲しんでいる女の人がいました

ぼくは思いました

『この人が僕のままになる人だ』

僕は女の人に言いました

『あわてないでね あなたは僕のままなんだから

今はパパとたーくさん 楽しい思い出を作って

おなかの中の僕のベットをあたためておいてください』

ある朝 ねぼすけのぼくは眠い目をこすりながら

下を見てみると

あの女の人からはしごが伸びていました

あわてて降りようとすると神様は言いました

『あわてなくていいんだよ 今あの人は

安全に赤ちゃんがおりていけるハシゴを一生懸命作っているから

ハシゴを少しだけさわってごらん』

まだ細くて危ないハシゴを少し触ってみたら

とーっても温かかったです

ある朝 神様におこされると

もうハシゴを降りていってもいいよといわれました

僕はその温かいハシゴを

一歩一歩おり行きました

はしごをおりきるとそこは真っ暗でした

でもすごく温かてふわふわです

『ママ ヨロシクね』

ねぼすけのぼくはいー気持ちになって

また眠くなっちゃいました

と一話はこんな感じです

Mちゃんもいつかこんな日が来るんです

結婚もおなじだけど

どちらか片方の思いだけが強くてもうまく行かないと

今は楽しい思い出をいっぱい作ったほうがいいと思う

悲しい事もあるかもしれないけど

そして いつかその時期が来て

隣にいる人 Mちゃんをしっかり守ってくれる人がその人なんです

赤ちゃんも同じです

やりたいことや二人でいるのが楽しいうちはそれでいいんだと思う

やっぱりその時がくれば

二人が自然と望めば

赤ちゃんはMちゃんを選んでくれます

だから今は 自分の考えに悲観的になったりしなくて

いいと思います

素直で純粋なMちゃんのままで行けばいいと思います

いろんなことで笑ったり、悩んだり、怒ったり

今はそれが大切です

じぶん勝手な事を延々と書いたけど

Mちゃんの日記 いつも楽しみにしてしています

花屋の徒然
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