" /> なんと天国からメッセージが来たよ — だから花屋はやめられない

なんと天国からメッセージが来たよ

スピリチュアルカウンセラー 江原啓之さんの番組で

『天国からの手紙』という番組がある

先日

次回 放送予定のエピソードの再現VTRの収録にperfumeを

使わせてくれないかと依頼があった

そのエピソードの内容でお断りしようか迷っていた

番組自体は非常に感動的な番組なのだが

そのエピソードというのが

花屋を営んでいた母親が自分のお店の前で

誤って自分の娘さんを車で轢いてしまい亡くしてしまったらしい

それ以来 その母親は自分を責め続けているという内容

この番組のことだから

江原さんが天国と交信してこの亡くなった娘さんからの母親宛の手紙を

読み感動的なことになるのだろうと思うが

いかんせん 店の前で事故 それも自分の娘を

今の俺にはその内容だけでちょっとツライ

悩みに悩んだつもりだが

なぜだろう 話はすんなり進んでしまった

いまだになぜOKしたのかわからない

事情が事情なだけに当然だがお店の名前が出るわけでもない

宣伝なんてモンではない

時を同じくして

興味深い サイトに出会った

そのサイトは 天国の自分からメッセージが届くという

もちろん遊びである

最近よくある 脳内メーカーやなにやらの類と同じだと思う

偶然が偶然を呼んだとしか思えないが

早速自分でやってみた

メッセージの内容はこう書いてあった

『2007年の僕へ

元気ですか?2007年ごろの自分を懐かしく思い出します

僕は69歳で、つまり西暦2036年に、生涯を終えます

つらいこともあったけど、とっても素敵な人生だったと思います』

ここまで読んだだけで

なんだか不思議な気分になった

ガーン! 俺69歳で死んじゃうの?

あと29年 娘は29歳 もうお嫁に行ってるのかな?

この後まだ続きがあります

『ただひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたいことがあります

それは2011年の春のことです

僕は頼みを断れなかったことが理由で

ある有名バンドのライブを見に行くことになります

そこには人生を変える運命の出会いが待ってます

メモしておいて下さい』

こんな風に書いてある

頼みを断りきれないことや

バンドのライブのことなど

妙に当てはまりそうなことが書いてあった

そして最後はこんな風に締めくくっていた

『最後にひとこと 69年間生きてみて思ったのは

外れているように思える占いほど

当たってるってこと

では また

みんなにもよろしく

窪田直秀ー2036年の天国にて』

なんか本当に俺が書きそうな

言葉使い

ちょっと背筋がゾッとしました

昨日に続き なんかスピリチュアルな話でした

もし興味がある方はぜひやってみてください

天国からのメッセージ http://www.uremon.com/heaven/

最近俺疲れてんのかな?

花屋の徒然
スポンサーリンク
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
よろしかったらフォローお願いします
NAOHIDE KUBOTAをフォローする
NAOHIDE KUBOTAをフォローする
だから花屋はやめられない