怒ってます
久しぶりに怒りまくってます
実はウチのガッチは今月いっぱいで惜しまれながら辞めてしまいます 一応
理由はブライダルへ進みたいと
perfumeのほとんどの業務を任せていただけに
辞められてしまうのは非常に寂しいのだが
ほとんど未経験の状態でウチに入り
一通り仕事を経験して違ったフィールドへ旅立つ
俺としては
perfumeを通して花の仕事が好きになってくれたことを思うと
寂しいながらも背中を押してやらなければならないと思っている
そんなガッチが昨日面接に行った
数時間たって泣きながら戻ってきた
どうやら面接で散々な目にあったらしい
聞けばそこの代表は店売り いわゆる小売に対して
ボロクソな事を言ったらしい
それに対しガッチも感情的になり言い返し
最後には『それでもいいなら来れば』と言われたらしい
そこに行くかはガッチの考えなんで止めはしないが
小売を馬鹿にされたこと
ウチの店のスタッフを馬鹿にしたということは
perfumeを馬鹿にされたこと=俺が馬鹿にされたこと
そのことに対してとてつもなく怒っている
また大人気ないと言われそうだが
男たるもの馬鹿にされて黙っていられない
代表者及びアトリエの名前
しっかりと脳裏に焼きつかせていただいた
ブログを拝見させていただいたが
ずいぶんとエラソーなことずけずけと書いているようで
花屋の未来について何もかもわかりきったようなこと
これからの花業界について
のうのうとお書きになっているようで
花屋が潰れないためには?
なんでもその方のスクールに入って仕入れから学べば
まず潰れないそうですよ みなさん!
まあご近所なんで
近々 殴りこみ いやッ ご挨拶にはこちらからお伺いするとして
その前にいろいろと下調べはさせていただきます
仕返しはそんなすぐにはしませんので俺の場合 ご安心を
しばらくはエラソーなことでも語っていてください
映画ゴッドファーザーのように
何年 何十年後に思いを遂げよう
話し飛びますが
このゴッドファーザーという映画
俺一番好きな映画なんです
映画の中でマイケル・コルレオーネは
『バカにされるのが一番耐え難い』と言っていた
ドン ビト・コルレオーネは
『自分のファミリーを守れないようなヤツは男じゃない』とも言っていた
話し戻りまして
と言うわけで
商売人同士は商売でケリをつければとか
そんな方式は俺には成り立ちません
待っててね 花○○主宰○井○○さん
あー胸糞ワリー