" /> 花屋さんはもっと球根を売ろう! — だから花屋はやめられない

花屋さんはもっと球根を売ろう!

山形からの帰り道で

最近は球根を置いている花屋さんが少ないらしいという話を聞いた

確かに少ないかもしれない

球根はホームセンターに行けばたくさん置いてある

数も種類も

すべて対抗できるわけじゃないけど

やっぱこの時期花屋さんも球根を置いたほうがいいと思う

何とも子供たちが喜びます

perfumeではこんな感じ

市場から出荷の黒い箱では色気がないので

いつもこんな風に売ってます

paletteではこんな感じ

小さな手付きのバスケットを横に置いて

『球根はこちらに入れてレジへお持ちください』と一言つけてあります

こんな感じにしてこれからの季節

ハロウィンカボチャなんかと一緒にディスプレーしてます

エラソーに言ってますが

マジ球根て売れるんですよ

只今 両店合わせてチューリップ600球

ヒヤシンス30球

これから入荷が毎年恒例新潟県からカサブランカ特大級

アネモネ 水仙 ムスカリ等など

冬の苗物が出回るまで店頭を華やかにしてくれます

話は変わりまして

昨日は月一恒例高齢者の花教室

テーマは『秋の花束』

毎度のことですが

生徒さんのほとんどは高齢者のお年寄り

ちなみに高齢者の若者というのはありえませんのであしからず

ほとんど毎回 トークはアドリブです

その場その場で対応しないと話がすれ違ったまんまです

ただ昨日の収穫は

このトークについて

なんだか自分では新しいトーキングスタイルが確立されたような気がします

それによってお年寄りたちも楽しそうに見えたし

花束にも入っている黄色いピンポンマム

この時期だから月見の月を意識しましたが

お年寄りの中には月見団子をイメージしたといった方もいます

良いんです いろんな風にイメージすることは

そして驚きだったのは

出来上がった花束を一人一人みんなに紹介しながら

その人なりのイメージを発表してもらったところ

あるおばあさんが

『恋心』と言いました

なんと自由で夢のあるイメージでこの花束を作ったのかと

なんだかびっくりするとともに

嬉しくなりました

花ってやっぱその人なりの思い出があったり

湧いてくるイマジネーションが違ったり

それでいいんだと思いますけど

だから自由に活ければいいんです

ただしそれは一般の人のこと

お店で注文を受けたものに関しては

お客さんのイメージを忠実に形に

またそれ以上 お客さんの想像していたよりも素敵にイメージ以上に

作らなくてはいけないと思うんです

今日も新人へのアレンジを教えながらそう思いました

人それぞれ感性が違うからそこが難しいけど

新人ちゃんは全く花に触ったことがないわけではないので

教えるのは比較的楽です

筋もいいと思います

後は俺のいじめに耐えられるかどうか

いじめですよ

セクハラではないですよ

花屋の徒然
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