今日 ふと気が付くと社会の窓が全開バリバリ
いったいいつから開いていたのだろうか
考えただけでも顔から火が出そうな今日一日
きっと誰も指摘してくれなかったってことはそんなに長時間ではないだろうと勝手に解釈
それとも昨日の晩から
仲卸で働く俺はそんな頃から
開いていたのだろうか?
途中何回かトイレに行ってるんで
その何回かできっと閉め忘れてしまったのだろう
あっでも今日はFFCN前掛けをしていたんで
誰にも気づかれていないはず
そこで豆知識
なぜいつからズボンのチャックのことを『社会の窓』というのか
調べてみたらこんなことらしい
『社会の窓とは
男性が履くズボンの前部にある
ファスナー(ジッパー、チャックともいう)のことである。
これは1948年(昭和23年)~1960年(昭和35年)にNHKラジオが放送した番組
『社会の窓』からきている。
同番組は社会の内情を暴きだすという内容であった。
これが大事なものが隠された場所という解釈になり、
男性の大事な部分が隠されているズボンのファスナーを社会の窓と呼ぶようになった。
なお、トイレ以外でファスナーが閉じていない状態を社会の窓が開いているという。』
らしいです
いくら社会の内情を暴きだす番組とはいえ
自分の内情を自ら暴くなんていうのはある意味犯罪ですので
大事なものが隠された場所
それが社会ということになる
まあ社会なんてそんなモンでしょう
国民が知らなければいけない情報はいつでも隠され
真実は闇の中へ
まさに現代社会の窓
男性は社会の窓
女性は理科の窓というところもあるらしい
理科のというのもなんか意味深
金曜の夜ですが
全開バリバリってことで
横浜銀蠅♪