" /> 桃の節句です — だから花屋はやめられない

桃の節句です

先週から少しずつ入荷していた桃ですが

本日本格的に入荷

3月3日は耳の日じゃなく

桃の節句 ひな祭りです

桃の節句の起原は大変古く平安時代なんだって

日本には五つの節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)があって、

それぞれ季節の節目の身のけがれを祓う大切な行事

その中の一つ「上巳(じょうし)の節句」が後に「桃の節句

上巳の節句の日に野山に出て薬草を摘み、

その薬草で体のけがれを祓って健康と厄除けを願いました。

この行事が、後に宮中の紙の着せかえ人形で遊ぶ「ひいな遊び」と融合し、

自分の災厄を代わりに引き受けさせた紙人形を川に流す「流し雛」へと発展してゆきます

 室町時代になるとこの節句は3月3日に定着し、

やがて紙の雛ではなく豪華なお雛さまを飾って宮中で盛大にお祝いするようになったとさ

その行事が宮中から武家社会へと広がり、さらに裕福な商家や名主の家庭へと広がり、今の雛祭りの原型となっていきました。

全国の小さい娘さんを持つ父親諸君

ここ大事だから

初節句のひな祭りは、身のけがれを祓う災厄除けの行事です。

ひな祭りは、高貴な生まれの女の子の厄除けと健康祈願のお祝いとしての「桃の節句」が、

庶民の間にも定着して行ったお祝いです。ですから単なるお祭りではなく、

お七夜やお宮参りと同じく女の赤ちゃんのすこやかな成長を願う行事、

いうなればお雛さまは、赤ちゃんに降りかかろうとする災厄を、代わりに引き受けてくれる災厄除けの守り神のようなもの。

桃は昔から邪気を払う神聖な木とされ

中国では桃は子孫繁栄 不老長寿とされ

桃を飾るそうです

あわせる定番としては

ダントツ菜の花ですが

この時期花屋さんにはチューリップやスイートピーなど

可愛い春の花がいっぱいです

可愛く飾ってあげましょう

こういった節句の花などに

とても強かった当店も10年前に比べると

かなり減りました

花を絶やさなかったおばあちゃんたちが亡くなってしまい

娘さんの代になったらめっきり減ってしまいました

季節の花を飾ると言ったことが引き継がれずとても残念です

しかしそれに変わり

娘さんが生まれた若い世代の家族で

子供が小さいうちは季節季節の行事をしっかりやろうという流れも少しあって

それにあわせるように花屋さんも

形が変わってきたように感じます

昔は広い家で壺のようなものに活けたり

床の間があったりでしたが

今の住宅事情などの変化で

リビングや玄関にチョコッと置ける

アレンジメントなどになりました

可愛いピックなども挿したりして

そりゃあ桃 1束買っても活ける花器もないし

それなら小さくアレンジしたもののほうが良く売れている気がします

きっと小さいお子さんがいる家庭へのギフトとしても喜ばれます

2月はフラワーバレンタインも終わり

3月はひな祭り ホワイトデー 卒業卒園 お彼岸 送別と

花を贈る機会が増えます

気張らずさりげなく花を飾る

まずはひな祭りからやってみましょう

花屋の徒然
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