" /> 物日って何のためにあるのだろうか?何をもって物日というのだろうか? — だから花屋はやめられない

物日って何のためにあるのだろうか?何をもって物日というのだろうか?

お彼岸中です

なので定休日を返上して営業しています

昨日入りを向かえ

今日はだいぶ落ち着いた感じで一日が過ぎてゆきます

ウェブからの注文も無く

配達も無く

ひたすら仏花だけが売れてゆく

彼岸前に今年の秋彼岸はお中日集中とヨミはしたものの

彼岸前からお墓参りに行く人がいたり

入りの日にもそれなりにお客さんが来たりで

仕入れのタイミングがヨメません

まだまだ在庫には余裕がありますが

明日からの来客数がわからないため

念のため明日もそれなりに仕入れをしておきます

婚礼が一本だけのため

仕入れに混乱はありませんが

上場少なくとても高値になっているものがあります

今年はリンドウが高いですね

秋彼岸には欠かせない花材のひとつだと思うので

量をそろえるのが大変です

しかしこの辺は作り手と売り手で意見が分かれるところだと思います

少しでも高く売れることが生産者さんにとって喜ぶべきこと

花屋にとっては少しでも安く買いたい

売る側としては

お客さんへの売価を簡単には上げられないところで

四苦八苦してます

安く仕入れられればいつもの量で儲けが出ると考える人もいるだろうけど

安ければいつもの価格で一本でも多く入れられ

ボリュームでほかとの差をつけられると考える人もいるだろう

虫のいい話ですが

ウチはその両方がいいなと思います

いつもの価格でいつもよりもボリュームがあり

いつもよりも利幅を上げられる

こんなことでいつも頭を抱えてる人が多いから

『物日なんて忙しいだけでぜんぜん儲かんないよ』という花屋さんが多いんだと思います

儲かんないよという人のいう儲けとはいったいどのくらいのことなのだろうか?

実際のところ売れに売れてもその後の支払いとかで

あっという間にお金は飛んでいってしまうし

しかし物日は自分の商いのためだけにあるものだけではなく

花を必要とする人が多い日

だからこそ物日を迎える

どんなに相場が高くなっても

どんなに寝る時間を割いてでもやらなきゃいけなかったり

これはこの商売 避けては通れないところだから

しばらくは花屋さんたちの愚痴が聞けそうです

花屋の徒然
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だから花屋はやめられない