" /> 薄利多忙な花屋 — だから花屋はやめられない

薄利多忙な花屋

もうすっかりと放置しっぱなしのこのブログ

これから少し仕事のこと

これから同じ仕事を始めようという人のために書き綴っていこうと思います

perfumeをはじめて気がつけば15年

山あり谷ありでした

毎日いろんなことを考えていろんなことに悩み

思えば山だったことは一時

ほとんどが谷間をさまよってます

何から書けばいいのかわかりませんが

花屋にも色々な花屋がいて

事業として起業するひと

作品などを作るアーティスト

店は持たずに活け込みやディスプレーをする人

教室をする人

もしこれから事業として花屋をやろうという人が身近にいたら

マジで儲かんないよといってあげたい

「それはお前に商才が無いからだよ  こんなに儲かる商売は無い」という花屋さんもいるだろうが

そんな花屋さんはきっとこんなくだらないブログなんて読まないだろう

ほとんどの花屋さんが忙しい割りに儲かんないと思っているという前提に書き綴ってゆきます

自分が花の業界に入ったのはもうすっかりバブルもはじけ跡形もなくなった頃

借金をして自分の店を出した

たいした経歴も無く今思えばかなり無謀

しかし出したからには儲かりたい

店の客層にあわせ理想と現実のハザマで

色々と模索していた

幸い花好きな方が多い土地柄か

儲かってるとは言いがたいが順調に軌道に乗って

スタッフを雇ったりすることが出来た

それでもいろんなことに挑戦しては失敗しての繰り返し

ダンダンと世間的にも景気の悪い話が増えてきた

そんなこと気にもせず2号店を出した頃までは良かったが

ダンダン売り上げも落ちてきて

いろんなことが悪循環に回り始めた

とそこで飛び込んできたのが婚礼の下請け

そこからがオレの地獄の始まりです

下請けとはいえ

月間百万位の売り上げが上がる

ということはそこには仕入れ代も考えなくてはならないはずなのに

バカなオレは何の蓄えも無いのに飛び込んでしまったわけです

売り上げが入るのが翌々月

本当なら3ヶ月くらいの経費が無くてはいけないはずなのに

本当に浅はかでした

それからがまさに地獄

今でもその後遺症に悩まされながらも

何とか婚礼下請けも5年目?

一応は色々と経験して

下請けならではのノウハウも溜まってきたので

こんな時代の下請けがどうやって少しでも利益に変えてゆくか

薄利多忙な仕事でいかに無駄な動きをしないか

同じようなことを考えている人の参考になればと思ってます

オレの花屋苦労話など何の役にも立たないと思います

このブログがまかり間違って書籍化されたら

印税生活できるかな

花屋の徒然
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だから花屋はやめられない