" /> 可愛いの定義について考えてみた — だから花屋はやめられない

可愛いの定義について考えてみた

bloggerへの道

毎週末婚礼装飾をしていますが、会場の装飾をしていると

プランナーさんやスタッフの人に『わぁ~カワイイ』といわれることがある

間違っても俺が言われたわけではない

その日のディスプレーの内容や卓上花 メインテーブル花などにかけられた言葉です

この日の新郎新婦はドラえもんが大好き

会場のいたるところにぬいぐるみやフィギアなどなどいろいろなものが置かれていました。

この高砂周りをセットしているときにプランナーさん スタッフさんが通りすがりに

『わぁ~カワイイ~』という

良く出来上がったアレンジメントや飾られている店の花などを見て

この『かわいい』という人がいるが

たいていが女の人

この可愛いという表現は

男には表現しにくいものなのだろうか?

それとも俺だけがそんな感じなんだろうか?

おそらく誰もが全体の雰囲気を見て可愛いと言っているんだろうが

おれは何々が可愛いと言ってもらわれないと

理解ができない

このセットを見てドラえもんが可愛いのか?

花が可愛いのか?

どこでもドアが可愛いのか?

ただただひねくれてると言われてしまえばこの話はおしまい

俺がはるか昔 花のことなど何もわからず花の世界に飛び込み

市場仲卸で働いて数年たったころ

あるバラの花を見て『このバラ可愛いな』と言ったら

同じスタッフの女の子に

『ようやく花の可愛さが理解できたね』と言われたことを思い出した。

今でもこの花可愛いという表現はするが

よくよく考えると何が可愛いどこが可愛いくて言っているのかわからなくなる

この花の花形が可愛い

色合いが可愛い

その都度自分の中で確認をしている自分がいる

そんなことをスタッフや家族に言ってみたら

とてもめんどくさい奴扱いをされました。

でもそんな自分がとても好きです

今も昔も

ではでは