" /> ウェディングの仕事で決して忘れてはいけないことだと思う — だから花屋はやめられない

ウェディングの仕事で決して忘れてはいけないことだと思う

ブライダルブーケ bloggerへの道

ブライダルブーケ

フラワーショップperfumeでは毎週末はもらい仕事ではありますが

ほぼほぼウェディングの仕事です

自分はセッティングが専門で制作はすべてスタッフがやってくれます

婚礼にはブライダル会社 プランナー 音響 カメラマン 会場スタッフ シェフ パティシエ

そして花屋

でもそれだけではなく会場を清掃する人や食材を配達する業者も少なからずかかわっていることになる

これら関係業者や直接かかわる人たちも

毎週のように何件もの婚礼に携わっている

年間にしたら何百という結婚式をやっていることになる

今週は何本 来週は何本 何か月も先までスケジュールが埋まっている

花屋が作るブーケも年間にしたら

何十 何百のブーケを作る

そして俺は毎週セッティングをしてる

ちょっと変わったものから 同じようなものまで

また今週も同じような花 午前午後ほぼ一緒の形じゃん

なんてことは当たり前のようにある

しかしその同じような花でも

一本一本の花は違うのと一緒で

式を挙げる二人 ブーケを持つ花嫁はすべて違う

例えばラーメン屋さんが一日に同じラーメンを何倍も作る

でも食べる人はすべて違う人だということ

今日の婚礼で友人のサプライズの余興があり

もちろん新郎新婦はそのことを知らない

セッティング中にリハやってたんだけど

なんか思わずジ~ンと来ました

なんて言うか友人たちの気持ちがこもっているというか

一生懸命にリハやってる姿に感動しました。

生い立ちDVDなんかも会場で流されると

セッティングしながらググッとくることがあります。

会場のスタッフとかプランナーさんは

こんなの慣れっこでサラッと進行するのだろうか?

司会者とかが感動して泣いてたら進行できないし

 

だいぶ前にお開きの撤収に行ったときに

プランナーさんが感極まって泣いていた時があった

きっと駆け出しの人で感謝の言葉をかけられたのだろうか?

でもその気持ちはいつまでも忘れちゃいけないんだと思う

この花はこの人のために作る

店でも同じことなんだと思う

仏花なんてみんな同じ形で量産すればいい

逆にバラバラだったらおかしいし

でもその花を供えるお墓は一つ

供える人の気持ちはそれぞれなんだなと考えると

せめてお金をもらうときだけでも思い出してみようと思う

そのウェディングブーケ

世界に一つたった一人のために作ったスペシャルなブーケ

お墓参り用のお花一対も

お墓で眠る故人のためだけに添えられる花

なんかそんなことを考えさせられるほど

今日の余興は感動的でした。

ウェディングの仕事とは

という話でした。

 

 

 

ではでは