" /> 3.11から9年 大事なのはこれからの9年  — だから花屋はやめられない

3.11から9年 大事なのはこれからの9年 

3.11
東日本大震災発生から9年が経ちました。
あの日のことは今でも覚えています
婚礼の作りをしていた時に地震が起きました。
ただいつもより大きな地震だということしかありませんでした。
徐々にとても大きな被害だったことが分かってきたころには東京も数時間前とは違って大変なことになっていました。
被災地の方に比べたら大変さも違いますがあの時の徐々にパニックな状況が広がっていく街の様子と
自分の中でもだいぶパニックになっていたんだと思います
何を優先したらいいのか、どう行動すればいいのか
まず公共の交通機関がストップしてしまったので
スタッフを車で家まで送ろうと車を出したまでは良かったが道路は麻痺状態
全く動きません
普段なら数十分のところを何時間もかけようやく送り届けたまでは良かったが、
今度は自分が家までたどり着けない
道路には歩いて帰宅する人があふれかえっていて
その様子は何とも言えない恐怖でした
店も自宅も幸い被害はなかったのでとりあえず夜中まで店で待機して家に帰りました。
地震速報や被害映像などがテレビで流れていました。
言葉も出ない 本当に現実の映像なのか 頭の中は混乱状態
阪神大震災の時の朝のニュース映像もそんな気持ちで見たことを思い出しました。
家族や親族で被害にあったものはいませんでした
しかし多くの方が犠牲になってしまったこと
一瞬にしてこんなに多くの人が無くなってしまった事実が受け入れられませんでした。
そのあと何日か覚えていませんが
復興という言葉をよく目にしました
花屋さん生産者さんの中にも被害にあわれた方が大勢います
何か役に立ちたいと思いながらも何もできないもどかしさ
こんな時にすぐに行動に移せる人はすごいと思いました
このことは誰のせいでもなく自然が起こした災害 被害
自然の力に恐ろしいほどの恐怖を感じました。

その後起きた原発事故などはニュース映像に釘づけにされた
こればかりは自然のことではなく人間が作り出した事故だということ
何の不自由もなく電気というものを使ってきた自分たち
核や原発などに反対しながらも普通に電気を使って生活してきたこと
そしてこれからのことなどいろいろと考えさせられました。

見た目などは変わらずとも気持ちの中ではがらりと考え方が変わったんじゃないでしょうか

あの日を境に仕事も減り、売り上げも下がり苦しみのスタートでした。
ただ被害にあわれた方たちに比べたら
なんてことはないことなのだということも考えました。

いま 新型肺炎コロナウィルスで世の中の雰囲気が
あの時のような自粛という言葉に日本中が暗くなっているような気がします
でもあの自然が教えてくれた
立ち上がるということをもう一度思い出してみてもいいのでしょう

今もまだ行方不明の方がいること
何万人もの命が一瞬にして失われたこと
その代わりに自分たちは生かされているいるんだと思う
そのことにただ感謝して
これからも生きていかなくてはなんて
今日また改めて思う日でした。

3.11から9年 あっという間だったのか
まだ9年なのかはその人それぞれの感じ方
そしてこれからの9年がいろいろなことで教訓として生かされ
無念だった方たちの分もいいものになっていくことを祈らずにはいられません

ではでは

bloggerへの道 花屋の徒然
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