最近では誰でも使っているSNSと呼ばれるもの
ソーシャル ネットワーク サービス
調べてみるとソーシャルネットワークサービス:「Social Network Service」人と人との社会的な繋がりを維持・促進する様々な機能を提供する、
会員制のオンラインサービス。
友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、
趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といった共通点や繋がりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供するサービスで、
Webサイトや専用のスマートフォンアプリなどで閲覧・利用することができる。
有名なところでは「Facebook」「Twitter」「Instagram」などがあり
一昔前だと「mixi」なんて言うのもあったが、今はやってる人をほとんど見かけない
「Line」「クックパッド」なんていうのもこのSNSになるらしいです。
この「だから花屋はやめられない」がまだブログ形式になる2004年より以前はホームページに日記形式でアップしていた。
多分スマホなんてなかった気がする ガラケーの時代で
PCからしか更新はできなかった。
やがてスマホが一般的になってSNSが出てきたんだと思うけど
自分は周りに流されて始めたので、その辺はよくわからない
そんなSNSも今や普通に誰でもやってるし
「TikTok」や「Youtube」なんかもこの中に入るのだろうか?
子どもだって見たりやったりしている時代で
最近ではこのSNSなどによるいじめや
投稿内容に対しての誹謗中傷 いわゆる炎上と言うことも起き
なかにはわざと炎上させて名を上げようとする行為まであるらしい
自分用にアカウントを作って、仕事用と分けて使っていたり
プライベートのみだったり
使い方はいろいろでみんな上手に使っているんだと思います。
自分もSNSは全般的に使っています
特にアカウントを分けることなく使っている
ただ SNSの種類によって連動してるものしてない物
投稿の内容などで使い分けています
まず 「Facebook」これは知り合いだけがつながっていて投稿が見れるのも友達のみで割と狭い範囲の使い方です
「Twitter」は不特定多数の人をフォローしていて楽屋花などを配達したアーティストやイベント関係をつぶやき
そのファンの方たちへ情報を発信するようにしています
ロックバンドや劇団の人たちからそのファンまで
イベントで言えばオタク系のイベントやアイドルなどの追っかけなど
変わったところだとお花を配達した風俗関係やAV女優さんなどをフォローしているため
そのファンの方たちへ発信しています
「Instagram」はよくインスタ映えなどという言葉があるように画像などをアップすることが多く
配達した花の画像
ウェディングの画像などがメインですが
個人的なアカウントなもんで個人的な画像などもつぶやいています。
花屋のなかでもこれらを上手に使っている方が多いです
Facebookは先にも書いたように知り合い 友達なので花業界 花関係の人がほとんどです
前から思っていたのですが、花業界の人はFacebookの人が多く
ちょっとしたことを狭い友達の間だけでつぶやき
やり取りをしているように感じます
あくまでも自分個人の感じ方ですが
Facebookの中でのやり取りに関しては以前から抵抗があり、
はっきり言って嘘くさい投稿ばかり
どんだけ自分を善人に見せたいのか?
(実は本当に善人かもしれませんが)とにかく嘘くさいことを身内間でやり取りしている姿が
あまりにも滑稽に思っています。
それに対してTwitterは本音であり人間が持ってる嫌な部分もさらけ出しているような
ただし匿名のアカウントだったりすることが多いので
行き過ぎた誹謗中傷なども多く
炎上するのはたいていTwitterのような気がします。
嘘や悪口や陰口 果てはいじめなど 助長するわけでもないし
これらはやる人がいればやられて傷つく人もいるので決してやっていいことではありませんが
人間は誰も神様のように聖人君子ばかりではない
煩悩などダークな部分を必ず持ってる
匿名という卑怯なところですが、それをさらけ出しているSNSがTwitterのような気がします。
Instagramに関してはどちらにも属さず
お洒落なSNSなイメージ
とまあ 勝手なことをつらつらと書きましたが、
やっぱり今の時代SNSがないとならないようになってしまいました。
これを俗にいう「SNS依存症」なのでしょうか?
ではでは