" /> アニメ【からかい上手の高木さん】コミックと比較1 — だから花屋はやめられない

アニメ【からかい上手の高木さん】コミックと比較1

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今日はアニメ 【からかい上手の高木さん】1期を考察していきたいと思います
6月10日から劇場版も公開になっていますが
自分はまだ見ていません

アニメ 原作コミックと両方見てきた自分ですが、
まずどちらがいいというのは判断しずらいですが、
アニメのほうはオリジナルエピソードがあったり
お互いの気持ちや感情の変化などが動画特有の間や効果音などで表現されていて好きです。

原作は2013年から連載開始のようで
アニメは2018年からなので、初期のエピソードなどは原作と作画がだいぶ違っています

まず アニメ1話は

『消しゴム』
『日直』
『変顔』
『百円』の4つのエピソードからなってます。

まず『消しゴム』
記念すべき1話目です
原作と作画がだいぶ違い
今のキャラクターのまま始まります

原作のほうは高木さんの顔も今よりも少しきつめの顔になってます
西方のほうは何が味気のない薄い顔です
あとは原作と違うのは、担任の先生の教科が違っていたり、
気遣い上手の木村がいなかったりします

セリフはほぼ原作と同じに続いていきますが
やはりアニメのいいところは原作にない間がとてもいいです

西方の焦るところや、高木さんの思わせぶりな表情などは
アニメならではです

自分的には
やはりこのシーンとセリフはアニメが好きです

『大チャンスで二分の一の確率を外すようじゃね』

二話『日直』
この話はコミック一巻 6話のストーリー
最初の西方のシーンはオリジナルで
アニメ最後の百円(ユカリ ミナ サナエ)スピンオフ(あしたは土曜日)のストーリーと繋がっています
こちらのスピンオフは読んでないので不確定です

ストーリー自体は大体原作通り進みますが
最後カーテンから出てくるところの位置取りなどが原作とアニメで少し違います

『変顔』
こちらはコミック1巻 3話のストーリー
ほぼ原作通り

アニメこの回の『やっとこっち向いた』のセリフは高木さんの可愛さ爆発ですね

以上4話が
アニメエピソード1になりますが、
効果音や間などはアニメならではです

Uncategorizedからかい上手の高木さん
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